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≫スーパー繁盛店ソフト活用研修会のご案内
≫研修会の実施要領
■時  間 @売れる売場改善コース  6時間
A売れる業務改善コース  6時間
■対  象 店長、チーフ、店舗運営部スタッフ、商品部スタッフ、及び、関係者の皆様方
■参加者 少人数制 (パソコンによる実習のため)
■会  場 クライアントの指定する場所
■研修費 キャンペーン料金になっています
@売れる売場改善コース  一日 120,000円
 (CS39調査・点検ソフト代を含む。消費税別)
A売れる業務改善コース  一日 120,000円 (1分間人時管理ソフト代を含む。消費税別)
※ 参加者は、パソコンを持参して下さい。研修当日、ソフトをお渡しします
■講  師
鞄本教育訓練センター  経営コンサルタント 樋 口 信 夫
≫スーパー繁盛店ソフト活用研修会のご案内
【面倒なデータ処理はソフトにお任せ】
なお、このソフトはパソコンのキーボードが使えれば、誰にでも簡単にできます。
参加者は、パソコンをご持参下さい。
【参加のおすすめ】

スーパー繁盛店を創り育てる三つのノウハウについて、パソコンのキーボードが打てれば、誰にでも確実にできる「スーパー繁盛店ソフト」を使ってマスターして頂きます。


1.
『自店と競合店の売れる理由、売れない原因が分かると、もっと売れる売り方ができる』という、スーパー繁盛店39の法則から導き出した、39のポイントをチェックすると、誰にでも確実にできる「CS39調査・点検ソフト」活用した、客数客単価アップの技術をマスター。

2. 『日常の仕事の中で、ムダ、ムリ、ムラを数値で計算できると、もっと効率の良い仕事ができる』という、スーパー繁盛店39の法則から導き出した、誰にでも1分間で出来る「1分間人時管理ソフト」を活用した、必要売上・利益を確保する技術をマスター。

3. 『もっと売れる売場改善」「もっと効率の良い業務改善」を進めるためのKaizenストーリーを活用した、問題発見から原因分析と対策立案及び検証進める技術も合わせてマスターして頂きます。

  テーマ : 「スーパー繁盛店ソフト」活用研修会の内容
≫スーパー繁盛店 売れる売場改善研修会の内容 (3時間30分)



T
食品スーパーA店に学ぶ、客数客単価アップ対策
   
主力商品が売場から20%消えた日。 

かって元気のあった食品スーパー。
厳しい市場環境の中で、苦しい立場に追い込まれてから、どのように対処したのか


競合店の出店に伴う、
客数客単価の減少、
主力商品の売上不振、
継続的な粗利益の減少、
不平不満が蔓延する職場雰囲気…等々の中で、

スーパー繁盛店39の法則

「販売力は、お客様満足度に比例し、競合店のパワーアップに反比例する」

   
 
U
スーパー繁盛店を創り育てる「CS39調査点検ソフト」の仕組み
  【体験学習】 参加者のパソコンの中にソフトを入れ勉強会の実施
◆お客様ニーズ分類に基づく、自店と競合店のCSを計るモノサシとしての39のデータをチェックすると、瞬時にグラフと数値が表示され、自店と競合店の「売れる理由」と「売れない原因」が分かります
「CS39調査点検票モデル」を使って進めます
自店と競合店のお客様満足度が分かるCS39調査点検票と2つの進め方
 
   
【着眼点】
1 QPCGEのお客様ニーズ分類の仕方
2 CS39調査点検のチェックリストのモデル
 @ 商品CSとサービスCSの2つのお客様満足度要因
  1) 「品揃え」「品質」「価格」等の商品CS要因
  2) 「接客」「買物環境」「信頼性」等のサービスCS要因
 A 商品CSとサービスCSのCS39モデル
3 CS39調査点検の進め方
 @ セルフ調査によるCS39調査点検の進め方
 A 覆面調査によるCS39調査点検の進め方



V
「CS39調査点検ソフト」を活用した、もっと売れる売り方の再発見 
  【体験学習】 ソフトを活用した売場改善
自店と競合店のCS調査点検データを活用した原因分析

自店と競合店の「満足度」「不満度」のグラフと数値の見方
 
   
【着眼点】 自店と競合店の「満足度と不満度」の比較と対策
@ 自店と競合店の「品揃え」「品質」「価格」等の商品CS値の比較と対策の絞込み
A 自店と競合店の「接客」「買物環境」「信頼性」等のサービスCS値の比較と対策の絞込み
B 自店と競合店の売場CSコンセプトの比較と対策の絞込み


W
スーパー繁盛店を創り育てる「もっと売れる売り方の立案と検証の進め方」
  【体験学習】 左頭右尻尾のフィッシュボーン図とチャレンジマップを活用した売場改善の技術
青果、精肉、鮮魚、惣菜、日配、一般食品、雑貨等の売場、及び、レジ部門での売れる売り方の改善

@自店と競合店の「売れる理由」と「売れない原因」の比較と改善ポイントの把握
A左頭右尻尾のチャレンジマップによる、もっと売れる売り方の立案と検証…その他
 
   
【着眼点】
右脳を刺激し左脳を鍛えて問題解決を図る、左頭右尻尾のフィッシュボーン図とチャレンジマップの使い方
X
ソフトの社内での使い方
 
≫スーパー繁盛店 もっと売れる業務改善研修会の内容 (3時間30分)



T
食品スーパーA店に学ぶ、必要売上・利益の確保
                     

職場から活気が消えた。

「売上がアップすると、利益が付いてくる」という第一の商略。しかし、売上が上がると、その分だけ労働時間が長くなり人件費がかさむ。

「これ以上、売上のアップは望めないので、粗利益率をアップして利益を確保する」という第二の商略。しかし、お客様から支持されずジリ貧になる。

第一の商略でもない。第二の商略でもない、スーパー繁盛店が目指す「必要売上・利益を確保する第の商略」は、何か。

スーパー繁盛店39の法則

「収益力は、売上アップに比例し、ロスの増加に反比例する」

 
   
 
 
U
スーパー繁盛店を創り育てる「1分間人時管理ソフトの仕組み」
  【体験学習】 参加者のパソコンの中にソフトを入れ勉強会の実施

例えば、1日3,000人のご来店客数が見込められたとします。この場合、レジ部門では、1日どの程度の作業時間を必要とするのか。時間帯別日次のチェッカーの適正人時と作業スケジュールの組み方をどうするか。が分からなければ全く仕事になりません

例えば、鮮魚売場で日商80万円売らなければならない。その場合、鮮魚部門の時間帯別日次の適正人時と作業スケジュールをどうするか。が分からなければこれも仕事になりません。

こんな時、大きな力を発揮するのが1分間人時管理ソフトです。

1分間人時管理フォーマット
    【着眼点】
1 1分間でできる売場、レジ部門での人時管理モデル
青果、精肉、鮮魚、惣菜、日配、一般食品、雑貨等の売場で、毎日、1人1分間仕事の項目の番号を入力すると、瞬時にグラフと数値が表示され、ムダ、ムリ、ムラが分かり、販売ロス、作業ロスが発見されます。
レジ部門で、毎日、1人1分間仕事の項目の番号を入力すると、瞬時にグラフと数値が表示され、ムダ、ムリ、ムラが分かり、販売ロス、作業ロスが発見されます。         

 @ 時間帯別日次の業務等のデータ入力とスケジュールの作り方
 A 売上・客数、投入人時等のデータ入力と人時効率…他
 
1分間人時管理ソフトのデータのチェックの仕方-@
  【体験学習】
青果、精肉、鮮魚、惣菜、日配、一般食品、雑貨等の売場のデータ入力
レジ部門のデータ入力

@ 部門の責任者による販売情報のデータ入力
A 売上、客数に見合った適正人時と作業スケジュールのチェック
 
   
 
 
1分間人時管理ソフトのデータのチェックの仕方-A
  【体験学習】 
青果、精肉、鮮魚、惣菜、日配、一般食品、雑貨等の売場のデータ入力
レジ部門のデータ入力
@ 販売担当者、チェッカー、部門責任者による作業スケジュールのデータ入力
A 売上、客数に見合った時間帯別業務別人時と作業スケジュールのチェック
 
   
 
 
V
「1分間人時管理ソフト」を活用した、もっと効率の良い仕事の再発見
  【体験学習】 ソフトを活用した業務改善
青果、精肉、鮮魚、惣菜、日配、一般食品、雑貨等の売場の数値とグラフのデータ分析
レジ部門の数値とグラフのデータ分析
@ ムダ、ムリ、ムラの発見と販売ロス、作業ロスの改善ポイントの絞込み
 
   
【着眼点】
グラフと数値による売場別の実態把握と改善策の絞込み



W
スーパー繁盛店を創り育てる「もっと効率の良い仕事の立案と検証の進め方」
  【体験学習】 左頭右尻尾のフィッシュボーン図とチャレンジマップを活用した業務改善の技術
青果、精肉、鮮魚、惣菜、日配、一般食品、雑貨等の売場での業務改善
レジ部門での業務改善
@ 時間帯別日次の販売ロス、作業ロスの原因分析と対策立案及び検証
A 売上、客数に見合った適正人時と仕事のスケジュール改善の対策立案と検証…その他
 
   
【着眼点】
右脳を刺激し左脳を鍛えて問題解決を図る、左頭右尻尾のフィッシュボーン図とチャレンジマップの使い方
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ソフトの社内での使い方