トップページ
 お知らせ
 お手伝い先 指導実績
 樋口信夫プロフィール
 会社案内
 の行動科学とは
 スーパー繁盛店の検証
 スーパー繁盛店の事例
 年間kaizen内容
 3ヶ月kaizen内容
 満足度セルフ診断実施中
 小集団活動の導入状況
 小集団活動39の原則
 集団経営の指導
 kaizen店長教育
 社員教育
 改善教育ツールソフト
 eコンサルティング
 ネットセミナー
 ビジネスリーダー
 スーパー店長くん
 スーパー繁盛店ゲーム
 改善改革7つ道具
 問題解決の進め方
 フィッシュボーン図
 チャレンジマップ
 分合ミーティングの技術
 仮説検証の技術
 お客様ニーズ分類
 ショッピングCS調査
 お客様満足度CS調査
 従業員満足度ES調査
 売場CS点検
 売場POS
 1分間人時管理
 3分間OJT
 グループコーチング
 PLT360°体質診断
 OJTマニュアル開発
 組合Kaizen研修会
 事務局満足度診断実施中
 組合員満足度診断実施中
 連鎖化/共同店舗組合
 org事務局業務改革
 満足度セルフ診断実施中
 職員満足度調査勉強会
 職員満足ネットセミナー
 職員満足度調査ソフト
 org退治ゲーム
 org組織改革事例
 チャイナ退治ゲーム
 日系企業ネットセミナー
 中国進出企業改善ソフト


Nihon
E
ducational
T
raining
Consultation
Co.,Ltd



  ≫従業員満足度勉強会のご案内
 
 
≫勉強会の実施概要
 
■標 準
  時 間
4時間
※ 参加者は、パソコンを持参。勉強会当日、ソフトをお渡しします
■対 象 従業員
■会 場 クライアントが指定する場所
■講 師 鞄本教育訓練センター 
 経営コンサルタント 樋 口 信 夫 
■費 用 一名 31,500円   ( 職員満足度調査改善ソフト代を含む。消費税込み )
■費 用 @従業員満足度診断改善ソフト代
        参加者一人 @ 2,000円(消費税別) ×参加人数
A講師費 4時間      80,000円(消費税別)  キャンペーン割引料金
   
 
≫従業員満足度勉強会の主旨  

【解説】
ES
(mployee atisfaction :エンプロイー サティスファクション)とは、従業員満足度のことです
従業員満足度タイプと向上パターン

【主旨】
人事教育スタッフが身につけるべきスキルとしての、人や組織を成長に導くビジネスリーダーを創り育てる「従業員満足度向上」の技術をマスターして頂きます。

■従業員満足度を向上させる4つの理論

@
 ハーズバーグの動機づけ・衛生理論(二要因理論)、マズローの欲求段階説、ドラッカーのイノベーション理論、経営コンサルタント樋口信夫のPLT(パレット)360°効果の理論を基本にした、人や組織を成長に導く従業員満足度向上のメカニズムを理解して頂きます。
A モチベーションの源泉を探し出し、向上心が湧き上がる理由と不平不満が発生する原因を理解し、満足度を改善する技術をマスターして頂きます。
B
 「従業員満足度」と「お客様満足度」との相関関係を明らかにして、お客様満足度の向上につながる従業員満足度のあり方を理解して頂きます。
 
≫従業員満足度勉強会の内容
 
T
従業員満足度・調査改善のメカニズムと特徴
1.人や組織を成長に導く、ビジネスリーダーを創り育てる「従業員満足度向上」のメカニズム
ハーズバーグの動機づけ・衛生理論(二要因理論)、マズローの欲求段階説、ドラッカーのイノベーション理論、経営コンサルタント樋口信夫のPLT(パレット)360°効果の理論を組み合わせた、従業員満足度調査改善の仕組み
ドラッカー、ハーズバーグ、マズロー、樋口信夫の従業員満足度の理論
■従業員(職員)満足度調査・改善4つの理論とは
@ 仕事の達成、仕事の目標、仕事の評価などをはじめ「仕事そのもの」にモチベーションの源泉を見出し、仕事の満足度の内容と度合いを掴むモチベーションサーベイ。
A
 一方、報酬や労働条件、福利厚生など職場環境についての不満度の内容と度合いを掴むモラールサーベイ。
B
 
つまり、モチベーションの源泉を探し出し、向上心が湧き上がる幾つかの要因と不平不満が発生する幾つかの要因を科学する技術と創造的に従業員(職員)満足度を改善するメカニズム、この二つを組み合わせた「従業員(職員)満足度調査」を基に診断します。

C ハーズバーグの動機づけ・衛生理論(二要因理論)、マズローの欲求段階説、ドラッカーのイノベーション理論、経営コンサルタント樋口信夫のPLT(パレット)360°影響力効果の理論を組み合わせて構築しています。

D
「従業員(職員)満足度」と「お客様(顧客)満足度」との相関関係を明らかにして、お客様(顧客)満足度の向上につながる従業員(職員)満足度の関連性を持たせた仕組みになっています。
 
人や組織を成長に導くビジネスリーダーを創り育てるPLT(パレット)360°とは  

■PLT(パレット)360°効果とは
経営コンサルタント樋口信夫が考案した、PLT(パレット)360°影響力効果とは、絵画用のパレット(絵皿)で色々な絵の具を組み合わせ色が作られ絵を描いて行くことと同じように、ビジネス社会で日常の仕事を通じて、上司(会社・団体)と部下(個人)と職場(組織)との三つ巴の関係から生まれる、向上心や不平不満について、パーソナリティ、リーダーシップ、チームワーク等のPLT(パレット)影響力を良好なものにすべく、モチベーションを高め、モラール要因を改善して、人や組織を成長に導くものです。

日常の仕事や職場環境の中で、パーソナリティ(Personality/個性、主体性)影響力、リーダーシップ(Leadership/指導力、統制力)影響力、及び、チームワーク(Teamwork/団結力、連帯感)影響力。このP・L・T(パレット)の関係の中からのプラス要因とマイナス要因の度合いを掴み、人と組織のモチベーションの源泉を探し、個人と集団を調和させながら、数々の問題を科学しその解決策を創造して、人や組織の問題解決能力、人や組織の体質を改善・向上させるものです。
 
U
従業員満足度調査票の仕組み
モチベーションの要因とモラール要因を組み合わせた調査票
モチベーションサーベイとモラールサーベイ
 
V
人や組織を成長に導く従業員満足度調査の実施
 従業員満足度調査改善ソフトの中に挿入されている調査票を開き、90の質問項目にそれぞれ3つの回答が用意されています。自分自身で調査票をチェックする。 
従業員満足度のセルフ調査の体験学習】



W
従業員満足度の調査診断の結果
 従業員満足度についての診断図と改善図のチェック 
    従業員満足度の診断図と改善図の分析の体験学習】
1 自分自身のビジネススタイルとPLT(パレット)影響力の改善
    @ 従業員満足度の診断図の分析(自分自身のビジネススタイルの分析)
  ◆ 自分のビジネススタイルはどんなタイプ
  a) ビジネスマン型  b) サラリーマン型  c) チェンジマン型  d) ブータレマン型
  e) アフターマン型  f) ……その他の特徴と成長パターン

A 従業員満足度の改善図の分析(自分自身の
PLT影響力の分析)
   自分のPLT(パレット)影響力と改善ポイント  

  a) パーソナリティ影響力と改善ポイント  b) リーダーシップ影響力と改善ポイント
  c) チームワーク影響力
と改善ポイント    d) PLT影響力と成長パターン

【着眼点】
貴方のモチベーションの状態が数値で表示されます。又、モチベーションのレベルが数値で表示されます。
貴方のビジネススタイルの結果が数値とグラフで表示されます。
貴方のパーソナリティ(Personality:個性・主体性)影響力の結果がグラフと数値で表示されます。
貴方のリーダーシップ(Leadership:統率力・指導力)影響力がグラフと数値で表示されます。
貴方のチームワーク(eamwork:連帯感・団結力)影響力がグラフと数値で表示されます。
貴方のPLT影響力がグラフと数値で表示されます。
 
X
人や組織を成長に導くモチベーションの源泉を探求
貴方のモチベーションの源泉を探し、ビジネススタイル、及び、PLT(パレット)影響力の改善に役立たせよう
ソフトに挿入されている、8人のビジネスコーチが、モチベーションの源泉を探し出すポイントをアドバイスします



Y
従業員満足度向上へのアクション
 再度、従業員満足度調査改善ソフトの中に挿入されている調査票を開き、90の質問項目にそれぞれ3つの回答が用意されています。自分自身で調査票を再チェックする。
    従業員満足度の診断図と改善図の分析、及び、対策の体験学習】
自分自身のビジネススタイル、及び、PLT(パレット)影響力の改善程度を確認



Z
従業員満足度向上への再アクション
従業員満足度調査改善ソフトの中に挿入されている調査票を開き、90の質問項目にそれぞれ3つの回答が用意されています。自分自身で調査票を再々チェックする。
    従業員満足度の診断図と改善図の分析、及び、対策の体験学習】
自分自身のビジネススタイル、及び、PLT(パレット)影響力の改善程度を確認



[
従業員満足度向上への再々アクション
 調査票を2回、3回、4回、5回……とチェックし続けても、自分自身のビジネススタイル、及び、PLT(パレット)影響力が高いレベルで改善されない場合は、次の手段として、「左頭右尻尾のチャレンジマップ」による問題解決の技術を使って改善 
    チャレンジマップによる問題解決の体験学習】
  1 チャレンジマップによる改善
    @ビジネススタイルの改善
Aパーソナリティ(Personality:個性・主体性)影響力の改善
Bリーダーシップ(Leadership:統率力・指導力)影響力の改善
Cチームワーク(eamwork:連帯感・団結力)影響力の改善
DPLT(パレット)影響力の改善と成長パターンの確認
 
\ 勉強会終了後のサポートについて