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人事教育スタッフのための従業員満足度ES調査診断ソフト。Employee Satisfaction Survey Soft
従業員の満足度と不満度を科学的に把握し改善する、従業員満足度ES調査診断ソフト
モチベーションサーベイとモラールサーベイを組み合わせた、エンプロイー サティスファクション サーベイ
人事教育スタッフのための従業員満足度ES調査ソフト


従業員満足度ES調査診断ソフトの概要
知的財産権者 樋口 信夫 Tongkou Xinfu
■従業員満足度ES調査診断ソフトの特長
従業員満足度ES(Employee Satisfaction Survey:エンプロイー サティスファクション サーベイ)調査は、モチベーションサーベイとモラールサーベイを組み合わせた調査技術です。
仕事の達成、仕事の目標、仕事の評価などをはじめ「仕事そのもの」にモチベーションの源泉を見出し、仕事についての満足の内容と度合いを掴むモチベーションサーベイ。一方、報酬や労働条件、福利厚生など管理面についての不平不満の内容と度合いを掴むモラールサーベイ。この二つを組み合わせた「従業員満足度ES調査」が従業員の満足度と不満度を科学的に把握し、人や組織の体質改善に役立たせるものです。
ハーズバーグの理論、マズローの理論、ドラッカーの理論を組合わせ、人や組織の体質を改善する、PLT(パレット)360°行動科学理論として、経営コンサルタント樋口信夫が開発しました

■従業員満足度ES調査診断ソフトの主な内容
1 従業員満足度調査の目的
2 従業員満足度調査票の完成
3 受診者への従業員満足度調査の実施
4 受診者の調査結果とカルテの読み方
 1) 受診者のモチベーションレベルの判定
 2) 受診者の満足度タイプの判定

  @ ビジネスマン型の特徴と成長スタイル
  A サラリーマン型の特徴と成長スタイル
  B チェンジマン型の特徴と成長スタイル
  C ブータレマン型の特徴と成長スタイル
  D アフターマン型の特徴と成長スタイル…その他
 3) 受診者のPLT影響値の判定と体質改善へのアクション
  @ パーソナリティPersonality影響力と改善アクション
  A リーダーシップLeadership影響力と改善アクション
  B チームワークTeamwork影響力と改善アクション
  C 受診者のPLT(パレット)影響力と成長パターン

◆ソフトを使った調査診断費  消費税別
 (日本教育訓練センターで調査診断を行う場合)
@オリジナルソフト修正費
  (
クライアントの体質にった
   オリジナル
ソフト開発費
)
A調査診断費
【例】100名の場合
@
オリジナルソフト修正費
A
調査診断費
    合  計
  50,000円


一名@2,000円 ×人数
              
       50,000円
      200,000円
       250.000円
 
■ 従業員満足度ES調査のメカニズム (Employee Satisfaction Survey)
従業員満足度調査のメカニズム

▼ 従業員満足度ES調査とは

従業員満足度ES(Employee Satisfaction Survey:エンプロイー サティスファクション サーベイ)調査は、モチベーション要因とモラール要因を組み合わせた調査技術です。
仕事の達成、仕事の目標、仕事の評価などをはじめ「仕事そのもの」にモチベーションの源泉を見出し、仕事の満足度の内容と度合いを掴むモチベーションサーベイ。一方、報酬や労働条件、福利厚生など職場環境についての不満度の内容と度合いを掴むモラールサーベイ。この二つを組み合わせた「従業員満足度ES調査」が従業員の仕事の満足度と職場環境への不満度を科学的に把握し、人や組織の体質改善に役立たせるものです。

▼ 4人の理論を組み合わせて考案
経営コンサルタント樋口信夫が考案した、PLT(パレット)効果で人や組織の成長パターンを導き出すというPLT(パレット)360°行動科学説。及び、アメリカの臨床心理学者フレデリックハーズバーグ氏の動機づけ/衛生理論(二要因理論)。アメリカの心理学者アブラハムマズロー氏の欲求段階説。マネジメントの父と呼ばれている、経営学者、社会学者のピータードラッカー氏のイノベーション理論などを組み合わせた調査・診断、及び、改善策の技法です。この技術を実施することによって、従業員の満足度と不満度の要因が明らかになり、人と組織の体質改善に役立たせることができます。

PLT(パレット)360°行動科学を活用した従業員満足度向上



経営コンサルタント樋口信夫が考案した、PLT(パレット)360°影響力効果とは、絵画用のパレット(絵皿)で色々な絵の具を組み合わせ色が作られ絵を描いて行くことと同じように、ビジネス社会で日常の仕事を通じて、上司(会社・団体)と部下(個人)と職場(組織)との三つ巴の関係から生まれる、
向上心や不平不満について、パーソナリティ、リーダーシップ、チームワーク等のPLT(パレット)影響力を良好なものにすべく、モチベーションを高め、モラール要因を改善して、人や組織を成長に導くものです。

日常の仕事や職場環境の中で、パーソナリティ(Personality/個性、主体性)影響力、リーダーシップ(Leadership/指導力、統制力)影響力、及び、チームワーク(Teamwork/団結力、連帯感)影響力。このP・L・T(パレット)の関係の中からのプラス要因とマイナス要因の度合いを掴み、人と組織のモチベーションの源泉を探し、個人と集団を調和させながら、数々の問題を科学しその解決策を創造して、人や組織の問題解決能力、人や組織の体質を改善・向上させるものです。
 
■ 従業員満足度調査の目的
従業員満足度向上のためのES調査の目的
■ 従業員満足度調査票の仕組み
従業員満足度調査票は、報酬、労働条件、福利厚生などの不平不満の調査項目よりも、仕事の達成、仕事の目標、仕事の評価など「仕事そのもの」等、モチベーションの源泉が分かる調査項目を中心に作るのが正しい方法です
 
■ 従業員満足度ES値とお客様満足度CS値の関係
報酬、労働条件、福利厚生などについての不平不満を改善してもお客様満足度は向上しない。しかし、仕事の達成、仕事の目標、仕事の評価などをはじめ「仕事そのもの」がモチベーションの源泉の場合は、お客様満足度も高くなる。
 
■ 従業員満足度調査票の仕組み
報酬、労働条件、福利厚生など関するモラールサーベイと、仕事の達成、仕事の目標、仕事の評価など「仕事そのもの」についてのモチベーションの源泉が分かるモチベーションサーベイを組み合わせた、「従業員満足度ES調査票」による調査を実施。
 
 従業員満足度ES値と対策 ES体質診断図と改善の目標値
従業員満足度ES調査を実施することにより、モチベーションの源泉を導き出し、あわせて、仕事の満足度と職場環境の不満度の内容と度合いが「体質診断図」してあらわされます。又、満足度が高く不満度が低くなるための目標値が判明します。
 
 従業員満足度ES値と対策 人と組織のPLT対策とES向上
従業員満足度を向上するための三つの要因が分かります。人や組織のパーソナリティ影響力、リーダーシップ影響力、チームワーク影響力が分かり、あわせて、仕事の満足度と職場環境の不満度を改善する具体的な対策が可能になります。
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