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 中国進出企業改善ソフト
1分間人時管理フォーマットに、毎日、一人1分間、業務番号を入力し続けると、ムリ、ムダ、ムラが改善される!
1分間で人時管理が完了。「誰でも確実に便利」に使える画期的なソフト
●商kaizenストーリーを挿入。アナログ的な人もデジタル的な人も、同じ土俵で業務改善が出来る道具です
1分間人時管理ソフト
abor cheduling rogram365
人時管理のメカニズム
1分間人時管理のフォーマット
1分間人時管理フォーマット
1分間人時管理ソフトの内容
知的財産権者 樋口信夫  倉田壽夫
■1分間人時管理の特長
知恵が一杯詰ったアナログな頭脳とスピーディなデータ処理ができるデジタルな頭脳を組み合わせた画期的なソフト。
ニューバージョンは、「取り扱い説明書」という面倒なマニュアルは一切ありません。「誰にでも、確実に、便利に使える」というコンセプトに拘り、現場で使えるソフトを開発しました。
途中、困ったら「サポートマーク」をクリックすると、その都度、その場で、最小限必要な事だけを簡潔に教えてくれます。
■1分間人時管理ソフトの主な内容
【例:食品スーパーの内容
  〓 売場とレジ部門の二種類のソフト配信 〓
食品スーパーでの人時管理ビジネスモデル
時間帯別日次、曜日別週次、週別月次の
  人時管理フォーマットと1分間データ入力の仕方
 @ 青果部門・売場の人時管理の1分間データ入力
 A 精肉部門・売場の人時管理の1分間データ入力
 B 鮮魚部門・売場の人時管理の1分間データ入力
 C 惣菜部門・売場の人時管理の1分間データ入力
 D 日配部門・売場の人時管理の1分間データ入力
 E 一般食品部門の人時管理の1分間データ入力
 F 雑貨部門・売場の人時管理の1分間データ入力
 G レジ部門の人時管理の1分間データ入力
人時管理データ入力・分析とサポートマークの使い方
 @ 客数、売上、基準人時、総人時、業務項目、人時売
   上高、人時応対客数、差異人時…その他
時間帯別日次の人時効率データとグラフの見方
曜日別週次の人時効率データとグラフの見方
週別月次の人時効率データとグラフの見方
作業工程シミュレーション機能と作業所要時間の計算
人時効率のシミュレーション機能を使った人時効率分析
  @レジ部門の人時応対客数と人時効率
  A生鮮、惣菜、食品、雑貨部門の人時売上高と人時効率
人時能力率とOJT対策
■ソフト料金(1店舗当り) 90日間無料サポート 消費税別
◆ニューバージョン配信中
食品スーパー(売場とレジ部門の二種類)
総合スーパー(衣・家・食、レジ部門の四種類)
食品専門店(売場とレジ部門の二種類)
量販専門店(売場とレジ部門の二種類)
400,000円
1,600,000円
 
200,000円
 400,000円

2店舗目からは定価の20%の料金です

食品スーパーの2店舗目
総合スーパーの2店舗目
食品専門店の2店舗目
量販専門店の2店舗目


80,000円
320,000円
40,000円
80,000円
 
≫ 1分間人時管理の必要性
◆仕事の仕方に異変あり
生活者のライフスタイルの変化、お客様ニーズの変化に伴い、お客様の買物の仕方が大きく変わってきました。そして、仕事の仕方にも色々な制約条件が発生するなど、その仕事の仕組みも、作業スケジュールの作り方も色々な状況に合わせ適切に対応する必要が生じてきました。
最近の厳しい状況の中で、この1分間人時管理を、効率的な業務遂行の道具として、或は、業務改善の道具として活用して下さい

≫1分間人時管理ソフトのLSP365のフォーマットの一部
人時管理LSP24モデルのフォーマット
1分間人時管理フォーマット
■完成度の高い人時管理LSP365(Labor Scheduling Program/エルエスピー)ソフトです
■1分間人時管理は、@時間帯別日次の人時管理LSP24モデルA曜日別週次の人時管理LSP7モデルB週別月次の人時管理LSP52モデル

分間人時管理フォーマットに、毎日、一人1分間、時間帯別日次の仕事について、その業務番号をパソコンで入力し続けると、ムリ、ムダ、ムラが改善され、もっと効率の良い仕事が出来るようになります
@人時管理は、誰でも、何時でも、簡単にできるように工夫されています
A時間帯別日次、曜日別週次、週別月次の売上に応じた、適正な販売員の投入人時、人員配置が瞬時に分ります
B時間帯別日次
、曜日別週次、週別月次の客数に応じた、チェッカーの投入人時、人員の配置が瞬時に分ります
C時間帯別日次
、曜日別週次、週別月次のムダ、ムリ、ムラの人時が数値とグラフで瞬時に表示されます
D51の
業務別の人時が瞬時に計算されます
E
シミュレーションができ、色々な可能性を求めた計算が、自動的に計算されます。必要に応じて、仕事の段取り、計画を変えることが、科学的にできるようになります
F
人時能力率が分ります。それに伴い、各種の人時効率が分ります。なお、人時能力率という考え方を導入することが成功の秘訣です

◆ 人時能力率という考え方がビジネスモデルを変革する

≫1分間人時管理ソフトで分る販売ロス、作業ロスのデータ 
 
今、状況適応型の問題解決が求められ、それを可能にするツールとしての、1分間人時管理が大きな力を発揮。更に、「商A・Z−box」による販売計画、人時効率データが適切な仕事の仕方を創り出す

「商A・Z−box」による販売計画、人時効率モデルは、樋口信夫が故マイケル・カレン氏が唱える2つの相乗積を発展させ、3つの相乗積によるAからZまでの計画を作るものです。
売上が上がると利益が付いてくるという一番目の仮説。売上が多く望めないから利益を重視という二番目の仮説。第3の仮説は、、「定番商品」と「特売商品」と「戦略商品」の売上高構成比と粗利益率の3つの相乗積を巧に組み合わせた販売計画による収益を確保。この3つの相乗積に、人時能力率を組み合わせると、デフレ、インフレいずれの時代にも適応する、販売の無限な可能性が期待できます。
■なお、戦略商品は、お客様ニーズ39分類から、戦略商材として引き当てるものです。

■この3つの相乗積に人時能力率を加えた方法は、新日本スーパーマーケット協会の会員企業、CGCグループの加盟企業、セルコチェーンの加盟店等で導入指導を行い、成果を上げている販売計画の一つの仕組みです。
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